美白化粧品のシミへの効果

美白化粧品 > 美白化粧品の情報サイト「肝斑の原因と治療法」

美白化粧品の情報サイト「肝斑の原因と治療法」

いつかCMでも見かけた「肝斑」というシミ。肝斑とは、頬骨に沿って左右対称に、もしくは目じりの下に左右対称にできるシミのことです。このシミは明確な輪郭がなく、薄い褐色が広範囲に広がっているという特徴を持っています。特に日本人は肝斑ができやすいと言われています。
シミを消す治療法:ハイドロキノンとトレチノイン

また肝斑は目の周囲にはできません。 主に三十代から現れるシミで、五十代以降ではほとんど発症せず、シミの色合いが変化するようです。 原因としては、紫外線だけではなく女性ホルモンの分泌が乱れたりすることによるものが多いようです。

女性ホルモンは22時から2時の間に多く分泌されますので、その間熟睡することをお勧めします。 またシミができたことにより、精神的なストレスから症状を悪化させることもあります。 このことから、シミを抑制するには紫外線に肌を長時間当て過ぎないことと、ストレスを軽減すること、そして何より睡眠不足に陥らないことが大事だということがわかります。

さて、そんな憎き肝斑ですが、さまざまな治療法があります。 日常生活において、シミを抑制する習慣を持つことはもちろんですが、内服やレーザーなどで悪化を止めることができます。

まず内服についてですが、トラネキサム酸を主成分とする内服薬は市販薬として効果が認められたものです。 一般的な作用としては出血を止め、赤みや腫れに作用する薬です。 安全性も高いことから、さまざまな理由による出血に対応しています。 またその他にもアレルギー炎症を鎮めたり、湿疹や蕁麻疹などにも効果があります。

このトラネキサム酸を効果的な服用方法で、約2か月でシミへの改善が見られます。 しかし、肝斑は再度発症することがありますので、その場合は再び服用を開始すると良いでしょう。

レーザー治療は、皮膚科医により施術してもらうことになります。 皮膚科ではシミの治療だけでなく、治療後の皮膚のトラブルについても対処できますので、内服では不安だという方は、専門医の指導の下治療をする方が良いでしょう。


サプリメントはシミに効くのか

シミ予防のために日焼け止めを塗ったり、美白化粧品を使用したりすると良いと言われます。 同時に体内から肌のターンオーバーを助ける生活習慣を心がけたり、肌に良いサプリメントを摂取したりすると良いとも聞きます。

しかしサプリメントに一定の不安があるのも事実です。 サプリメントの使用で副作用はないのか。なによりサプリメントを摂取することにより、シミが消えるのでしょうか。 サプリメントのクチコミには効果があったと書かれていても、実際自分が飲んだ場合は結果がついてこない場合が多くあります。

ドラッグストアでは手軽な価格で売り出されています。 化粧品と併用している方もいるのではないでしょうか。 しかし効果を実感するにはある程度継続して摂取しなければなりません。 例として、シミを抑えるのにはビタミンCが有効だと言われます。 肝斑に対しては医薬品のトラネキサム酸の摂取がよいようです。

これらは効果があると言われていますが、効果が出るほどの量が入っているのかはわかりません。 口コミにはプラシーボ効果も多少含まれているかもしれません。 もしかしたら美白化粧品と併用していて、それがサプリメント効果と実感しているものかもしれません。

化粧品もそうですが、結局は自分が結果をどう感じるかなのではないでしょうか。 そう考えると、確実な結果を求めるならば医療機関によるレーザーやケミカルピーリングなどの施術を行う方が良いように思います。 早々に効果を知ることもできるからです。

ですがその方法が必ずしもメリットだけでなく、デメリットも含まれている場合があります。 例えばサプリメントを購入する費用に比べると格段に料金が高いことや、アフターケアを怠るとシミが消えるどころか濃くなってしまう場合があることです。

いずれにしても自分の懐具合と相談し、自分が納得する方法を継続するしかありません。 サプリメントや化粧品に即効性の結果を求めず継続することから始めてください。 中には、やはり効果を感じにくいものもあります。 体内に入れるサプリメントは、特に服用後の体調なども考慮しましょう。

・シミとくすみの違い